Visual Source Safe に対するカスタマイズ
「Customizer」ダイアログの「Version Control System」コンボボックスで、VSS (Win*) を選択します。
「Working Directory」フィールドで、ローカルファイルを格納するディレクトリを入力するかブラウズします。
「User Name」を自分の VSS ユーザー名に設定します。
VSS コマンドが
ss.exe
実行可能ファイルの完全パスをポイントしていることを確認します。
VSS Project を希望のプロジェクトディレクトリ (例:
$/
または
$/Current/Project
) に設定します。
関連項目
Generic Version Control モジュール
VCS ファイルシステムの設定
CVS に対するカスタマイズ
PVCS に対するカスタマイズ
バージョンコントロールシステムに対するコマンドのディスパッチ
著作権と商標について