より Java 指向の概念に沿った方法でオブジェクトをブラウズするには、作業スペースをブラウズするための「ブラウズ」タブをクリックして、オブジェクトブラウザを表示します。オブジェクトブラウザは、パッケージ、オブジェクト、メンバーの 3 つの区画に分かれています。ブラウズしたい項目の種類を指定して、表示される内容を絞り込むこともできます。 エクスプローラと同様に、ノードごとに項目をクリックしながら設定を行うことができます。